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ソーラーサーキットの家、断熱工事&外断熱で建てる工場+事務所、上棟へ向け進行中!

2017年08月02日 18:11   Category : 未分類

1か月ぶりのご無沙汰でした。

工事は順調に・・・と申し上げたいところですが、ここのところお天気に恵まれず、
やや滞っております。

が、そんなことにはめげず、元気いっぱい工事の進捗状況をご報告してまいりましょう!

 

まずは、ソーラーサーキットの家@小渕沢。

気密断熱性能を落とさない細かな工事を進めております。

外断熱といえども、配線などを通すときには壁に穴をあけて通します。

「その穴はどうするの?そのままだとスース―しませんか?」

外と内をつなぐ壁に穴が開いていれば、それは当然スース―してしまいます。

ではどうするか?

 

バンフォーム

バンフォーム

 

壁に白い雷お越しのような丸い物体がくっついていますね。

これが穴を埋める発泡ウレタン(断熱材)=バンフォームです。

施工現場で発泡し固まるので、このような穴の開いた壁をふさぐのにも適しています。

壁はノボパンといわれるパーティクルボード=人工的につくられた板です。

ノボ=NEW、パン=PANELという意味を持ちます。

 

換気用のパイプ

換気用のパイプ

 

上に見えるパイプは、24時間換気用のパイプです。

今回のソーラーサーキットの家は、第一種換気といって吸気も排気も機械で行います。

夏や冬の、室内と室外の温度差が激しいときにそのまま換気をすると、
冷暖房効率が極端に下がりますよね。

そうならないように、外から取り込む空気と、室内から吐き出す空気を
熱交換器で交わらせて、熱を交換して喚起します。

これについては、実際の写真があるときに改めてご紹介しようと思います。

 

火打ち梁

火打ち梁

 

こちらの写真にもバンフォームが施工されていますね。

その上の天井のコーナーを止めているような木が見えますね。

火打ち梁といいます。

これは地震や台風が来た時に、地盤と水平に加わる力(水平力)による変形を防止するための建材です。

いわゆる横揺れに耐える重要な役目を果たします。

この火打ち梁は、普通の金物で取り付けると数年で緩んでしまいます。

それだけ水平力というのは強いんです。

なので、当社では耐震ナットという、ちょっとやそっとでは緩まない金物を使います。

 

さて、それでは次に「外断熱で建てる工場+事務所@富士見町」ご紹介しましょう。

 

基礎断熱

基礎断熱

 

基礎の立ち上がりから金具が突き出ています。

通常はこの立ち上がりの上に土台と呼ばれる角材がおかれます。

この後、どのように木材が組まれていくかというと、こんな感じ

 

金具と柱を接合

金具と柱を接合

 

金具と金具の間に柱を挟んで、接合金具で取り付けます。

その柱と梁で枠をつくり、周囲を構造用合板で囲って、一つの箱に仕上げます。

エアロハウスという建築家の方が考えた規格型住宅です。

 

今回は、東京の建築家の方と協働で仕事を進めています。

 

エアロハウス

エアロハウス

 

全景です。

柱の上に旗のような、敬礼のような形をした金具が見えるのわかりますか?

ここに、スリット(切り込み)の入った木材をはめこんで接合金具で固定します。

名付けてドリフトピン工法といいます。

 

詳しくは、次の工程に進んだ時にご紹介いたしましょう。

 

工事は進みます。