055-1325-279

ECO HOME

EVENT & BLOG
イベント & ブログ

『健康・省エネ住宅を考えるシンポジウム』より

2018年06月27日 12:13   Category : 未分類

昨日発行された住宅関連の業界誌『リフォーム産業新聞』の記事に、

タイトルの『健康・省エネ住宅を考えるシンポジウムリポート』

が掲載されました。

当社が建てる、ソーラーサーキットの家もまさに健康・省エネ住宅。

興味深い内容でしたのでご紹介させていただきます。

 

リフォーム産業新聞 6/26 1面と3面

リフォーム産業新聞 6/26 1面と3面

 

内容は2点。

1点目は、断熱改修前と後の、497事例を調査したところ、住んでいる方の血圧が断熱改修後、2.8㎜Hg低下したというもの。

『健康日本21』という、国が音頭をとって国民の健康を推進する運動というのがあって、
脳や心臓病で亡くなる方を年間15000人減らそう、としているんだそうです。

そのために、血圧を4.0㎜Hg下げることを目標に掲げているのですが、
住宅の断熱性を高める施策は今のところ入っていません。
現段階では、食生活や、身体活動、飲酒などで対策を行っていますが、
住宅が入るとより対策が進む、と慶応大学伊香賀教授が発表されたそうです。

4.0下げる目標に対して、断熱改修で平均2.8下がるんですもんね。

脳梗塞や心筋梗塞の発症を減らすのに血圧が下げることが有効で、それには
住宅の断熱性能を上げることも有効だ、ということです。

さらに、居間と寝室の温度が18℃未満の部屋に暮らす人は、18℃以上の部屋に暮らす人に比べ、
肩こりの自覚症状がある人の比率が、3.2倍にも増えるんですって。
そりゃあ、寒いと肩も凝るでしょう。

 

2点目は、気密性を高めることの効果です。

カビの対策には夏でも気密が重要 同リフォーム産業新聞3面

カビの対策には夏でも気密が重要 同リフォーム産業新聞3面

こちらの記事は、沖縄の12件の新築住宅で行ったダニ・カビの実態調査の報告です。

窓を閉めきった状態から、あけた状態にすると、+200cfu/mg、さらにエアコンを使う状態から
使わない状態にすると、+500fcu/mgカビの発生が増えることがわかったそうです。

『この結果は、夏は通風で過ごすという、伝統的な暮らしを否定するもの。

締め切った生活をして、エアコンをかける方がカビに関しては有効』と、

近畿大学の岩前教授が発表されました。

 

断熱改修して健康を維持するくらいなら、はじめっから断熱性の高い家に住みましょうよ!

家を締め切って、計画的に換気・エアコンを使うことで快適な生活を送りましょう!

 

いずれも、ソーラーサーキットの家が提唱、実現していることです。
ぜひ体感しに来てください。

7/16(日・祝)まで、梅雨時のソーラーサーキットの家体感会開催中。

長坂体感ハウスにて。

湿度の高いこの季節、家の中はどんな状態かを体感する絶好の機会です。

お問い合わせは、0551-32-5279か、メール info@e-ecohome.jpにて

藤原までお気軽にお問い合わせください。