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完成!ソーラーサーキットの家&外断熱の事務所

2017年11月17日 11:41   Category : 未分類

山梨県北杜市、今朝の最低気温は1℃だったそうです。

11月になると寒さが本格化しますね。

例年の最低気温の推移を月別に見ますと、10月から1月までで、
7.6℃→1.3℃→-4℃→-6.9℃ と、10月から11月にかけての下げ幅が最もきついようです。

気温的には激動だったこの期間、長らくブログをお休みしておりました。

ブログを休んでいた代わりに、工事をしっかり進めており、遂に完成いたしました。

 

完成ソーラーサーキットの家

完成 ソーラーサーキットの家

 

本格的な寒さの到来を前に完成した、『外断熱二重通気工法=ソーラーサーキットの家』。

既にご入居を済まされました。

この冬を過ごされての感想は、追ってご報告したいと思います。

 

薪ストーブの背面の壁

薪ストーブの背面の壁

9月のブログでご紹介した、薪ストーブの背面。

玄関からキッチンへの視線を遮り、反対側のお手洗いを隠す壁の役割も果たしているとご紹介しました。

こんな感じに仕上がりました。

 

薪ストーブ

薪ストーブ=ヨツール

 

1853年にノルウェーで創業したヨツール社製の薪ストーブです。

さすが北欧。冬が長く寒いお国柄から、ストーブの歴史も古く、デザインも素敵です。

ベルギーに本社があるドブレという薪ストーブメーカーがありますが、
こちらももともとはノルウェーの会社でした。

何を隠そう、ドブレとはノルウェーの地名です。

 

壁面と床に敷いている石は大谷石といいます。

軽くて耐熱性に優れています。

見た目も素敵でしょ?

室内で使うと、雨に濡れることもなく、美しさが長く続きますね。

他の暖房器具と比べた時の薪ストーブの魅力は、ズバリ 炎 が見えること。

 

炎

炎(イメージ)

 

本物の薪が燃えています。

特に消火することもなく、薪をくべなければ自然に火が消えます。

眠りについた後もゆっくり燃え続け、優しい温もりが朝まで残るんです。

 

エントランス

エントランス

 

左手は車庫です。

その横を通って玄関へ。

こちらの柱は桧を使っていますが、室内は粘り気の強いマツや集成材を使っています。

夜には、車庫の壁面に設置した照明が、大きな白い軒裏に反射して、足元の石とタイルを照らします。

真っ暗になりますので、浮かび上がったような明るさで、雰囲気づくりに役立っています。

 

正面から

正面から

車庫の上は屋上です。

エントランスの屋根と同じくらいの勾配が、向かって左側に下がるようについていて、
2階中央のガラス戸から出入りできます。

お布団を干したり、星を眺めたりすることができます。

 

まだご入居から1か月足らず。

あらためて、この場で、住み心地もご紹介できればな、と思っています。

 

さて、同時進行で進めていた、『外断熱で建てる事務所@長野県諏訪郡富士見町』も
ほぼ完成いたしました。

 

事務所

外断熱の事務所 紅葉がきれい

 

こちらは年明けからのご入居に向けて、外構やその他の準備を進めています。

向かって右側が玄関、その左隣の勾配屋根が事務所、左奥が作業場です。

緑の外壁はガルバリウム鋼板、玄関と事務所正面の木質の壁は、パイン材にキシラデコールという
塗料を塗って仕上げています。

キシラデコールは、塗膜をつくらずに木材に浸透するので木材の呼吸を妨げません。

カビや害虫を寄せ付けず、木材本来の自然美を生かす塗料です。

 

奥には倉庫も

奥には倉庫も

 

奥に見えるのは倉庫です。

この倉庫は断熱していません。

モノを貯蔵しておくところですからね。

 

気密性断熱性に優れた外断熱工法で建てられた事務所でお仕事ができるなんて、
ちょっとうらやましいです。

 

新事務所でのお仕事も順調に進まれることを、心よりお祈りしております。