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倉庫の建築~建物解体中

2018年02月08日 12:22   Category : 未分類

本日の北杜市、最低気温はマイナス8℃とのこと。

まだまだ寒い!

 

体感会はまだやってます。

御興味のあるかたはぜひお出かけください。

 

さて、以前当社でソーラーサーキットの家を建てていただいたお客様から、

旧家を取り壊して、倉庫を建てたいというご依頼をいただきました。

 

旧家

旧家

 

築50年。

お施主様が育ったご実家です。

思い出がいっぱい詰まっています。

 

こぶのある柱

こぶのある柱

 

昔の家でよく使われていた柱ですね。

名前を調べてみましたが、簡単には見つかりませんでした。

 

ところどころにある思い出深いものは廃棄せずに、将来何かに使うつもりです。

 

解体開始

解体開始

 

解体を始めると早いですね。

50年間お疲れさまでした。

 

更地に

更地に

 

きれいな更地に生まれ変わりました。

周辺と比べて、この敷地だけ少し下がっているのがお分かりいただけますか?

右の駐車場の看板が立っているところと比べるとわかりやすいと思います。

ブロック2つ分くらいの高低差があります。

 

このままにしておくと、雨が降ったらまわりから水が集まってきて、
たちまち池になっちゃいます。

 

そうならないように、周囲と同じ高さになるように工事を行います。

 

そのあと、必要なものを収めておく倉庫を造る予定です。

 

工事は続きます。

 

 

 

春がそこまで来ています!酷寒のソーラーサーキットの家、体感会は2/25(日)まで!

2018年02月05日 19:35   Category : お知らせ

2週前の月曜日、東京を大雪が襲いました。

あの日から、数日間はそりゃもう凍えるような寒さでしたね。

 

なぜか?

 

「そりゃ、あんた、1月20日の大寒から、2月4日の立春までが、
一番寒いからに決まってるじゃん!」

ご名答です。

本日2月5日は、一番寒い季節を終え、暦の上では春となっています。(昨日の立春をもって)

 

とはいってもまだまだ寒い季節は続きます。

 

12月から始まった、築23年のソーラーサーキットの家体感会。

 

おかげさまで、6組のお客様に、その実力を体感していただきました。

 

「本当にエアコン1台でこの寒さを乗り切ることができるのか確認したい」とか、

「冬寒くない家というのが、本当にそうなのか体感したいと思っていた」

などの理由でご来場いただきました。

 

そして、

「家の隅々まで本当に寒くなく、温度差がないのでびっくり!」とか、

「大雪の後なのに全然寒くない!これがエアコン1台?信じられない!」

などのうれしい驚きの声をいただきました。

 

ちなみにその時の写真がこちら。

 

外は雪

外は雪

 

外に雪が見えるのがおわかりいただけますでしょうか?

大雪の後の様子。

それでも、20.5℃を示しています。

 

前回ご紹介した時は、

 

1階温湿度計

1階温湿度計

 

同じ1階の温度計で、21.3℃。その差、0.8℃です。

大寒~立春の間の、寒の真っただ中であることを考えると、凄い断熱性だと感じていただけますでしょうか?

 

というわけで、まだまだ寒い2/25(日)まで実施していますので、
ぜひお出かけください。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

築23年のソーラーサーキットの家体感会 開催中

2017年12月14日 17:54   Category : お知らせ

今年も残すところ、あと17日となりました。

今年の冬至は22日。

寒さがいよいよ厳しいですね。

北杜市の12月の最低気温は、マイナス2.5℃。

1月は最も寒く、マイナス5℃を下回ります。

 

本格的な冬を迎え、今こそソーラーサーキットの家がどれほど寒さに強いかを
知ってもらうチャンス!と考え、築23年の家 ソーラーサーキットの家体感会を実施します。

築23年 SCの家外観

築23年 SCの家外観

こちらが築23年。建築当時、23年前の平成6年といえば、

ミスチルのイノセントワールドが流行し、

安達祐実さんがドラマ家なき子で『同情するなら金をくれ!』とやっていたころ。

日本の家の寿命は平均26年何て言われますが、なんのなんの。

メンテナンスは当然必要ですが、世代を継いで住んでいただけます。

 

床下エアコン

床下エアコン

 

築23年とは思えないきれいな床下でしょ?

余計な湿気が溜まらず、カラっとしているからきれいなんです。

これが家が長持ちする秘訣なんです。

一方で、ソーラーサーキットの家がいかに断熱性が高いとはいっても
それ自体が発熱するわけではありませんので、 暖房は必要です。

築23年の家が熱源としている暖房はこちら床下に設置されたこのエアコン。

たったこれ一台だけ。

この1台で家中を温めています。

 

基礎

基礎

 

ソーラーサーキットの家は空気の流れがとても重要なので、基礎の立ち上がりを
円柱にして、スムーズに流れるようにしています。

 

『そうはいっても、床下で暖房するだけで、氷点下の北杜市で大丈夫なの?』

と思いそうですよね?

それが大丈夫なのです。

どのように暖房が家の中を温めるのか、図解してみました。

 

二重通気の仕組み

左が、ソーラーサーキットで建てた家です。

右がその壁の断面図。

壁は、室内側から、内装材、断熱材、外壁材と三層になっています。

ソーラーサーキット工法は、壁に二重の通気層があります。

外側の通気層がアウターサーキットといい、湿気を含んだ空気が滞らないように
外に吐き出すための通気層です。

そして内側の通気層=インナーサーキットが、エアコンが吐き出す暖気の通り道です。

屋内を取り囲むインナーサーキットの中を暖気が通ることで家全体が温まるのです。

エアコンと聞くと、風が体に直接あたってイヤ!という方も多いのですが、
壁の中を通るので、直接あたるということはありません。

緩やかに空気が流れるだけなのです。

 

『本当にそんなんで温まるの?』

 

温まるんです。

しかも温度差もほとんどなく。

証拠をお見せしましょう。

築23年の家に設置した温湿度計です。

 

1階温湿度計

1階温湿度計

こちら1階の温湿度計。

本日の北杜市、天候晴れ。

日中の気温は5℃です。

エアコン1台で、普通に21.3℃まで上がっています。

 

2階 温湿度計

2階 温湿度計

 

こちら2階の温湿度計。

気温は21.1℃。ほとんど差がありません。

 

小屋裏 温湿度計

小屋裏 温湿度計

 

こちらは、2階の上、小屋裏の温湿度計。

 

21.2℃です。

 

温度ムラもないのです。

エアコン1台で。

 

『そんなこと言われても、こんな写真いくらでも偽造できますよね。』

 

おっしゃるとおり。

 

そんな疑り深い方、実際にご自分で体感しないと信用できない方の為に
体感会を行います。

ぜひいらしてください。

 

完全予約制 築23年のソーラーサーキットの家 体感会

期間:寒さが厳しい、2月25日まで

お電話をいただき、時間調整をしたうえでの体感会となります。

 

多くの方に体感していただきたいです。

本当に心地よいので。

 

ご予約は、0551-32-5279まで

お待ちしております。

 

 

 

完成!ソーラーサーキットの家&外断熱の事務所

2017年11月17日 11:41   Category : 未分類

山梨県北杜市、今朝の最低気温は1℃だったそうです。

11月になると寒さが本格化しますね。

例年の最低気温の推移を月別に見ますと、10月から1月までで、
7.6℃→1.3℃→-4℃→-6.9℃ と、10月から11月にかけての下げ幅が最もきついようです。

気温的には激動だったこの期間、長らくブログをお休みしておりました。

ブログを休んでいた代わりに、工事をしっかり進めており、遂に完成いたしました。

 

完成ソーラーサーキットの家

完成 ソーラーサーキットの家

 

本格的な寒さの到来を前に完成した、『外断熱二重通気工法=ソーラーサーキットの家』。

既にご入居を済まされました。

この冬を過ごされての感想は、追ってご報告したいと思います。

 

薪ストーブの背面の壁

薪ストーブの背面の壁

9月のブログでご紹介した、薪ストーブの背面。

玄関からキッチンへの視線を遮り、反対側のお手洗いを隠す壁の役割も果たしているとご紹介しました。

こんな感じに仕上がりました。

 

薪ストーブ

薪ストーブ=ヨツール

 

1853年にノルウェーで創業したヨツール社製の薪ストーブです。

さすが北欧。冬が長く寒いお国柄から、ストーブの歴史も古く、デザインも素敵です。

ベルギーに本社があるドブレという薪ストーブメーカーがありますが、
こちらももともとはノルウェーの会社でした。

何を隠そう、ドブレとはノルウェーの地名です。

 

壁面と床に敷いている石は大谷石といいます。

軽くて耐熱性に優れています。

見た目も素敵でしょ?

室内で使うと、雨に濡れることもなく、美しさが長く続きますね。

他の暖房器具と比べた時の薪ストーブの魅力は、ズバリ 炎 が見えること。

 

炎

炎(イメージ)

 

本物の薪が燃えています。

特に消火することもなく、薪をくべなければ自然に火が消えます。

眠りについた後もゆっくり燃え続け、優しい温もりが朝まで残るんです。

 

エントランス

エントランス

 

左手は車庫です。

その横を通って玄関へ。

こちらの柱は桧を使っていますが、室内は粘り気の強いマツや集成材を使っています。

夜には、車庫の壁面に設置した照明が、大きな白い軒裏に反射して、足元の石とタイルを照らします。

真っ暗になりますので、浮かび上がったような明るさで、雰囲気づくりに役立っています。

 

正面から

正面から

車庫の上は屋上です。

エントランスの屋根と同じくらいの勾配が、向かって左側に下がるようについていて、
2階中央のガラス戸から出入りできます。

お布団を干したり、星を眺めたりすることができます。

 

まだご入居から1か月足らず。

あらためて、この場で、住み心地もご紹介できればな、と思っています。

 

さて、同時進行で進めていた、『外断熱で建てる事務所@長野県諏訪郡富士見町』も
ほぼ完成いたしました。

 

事務所

外断熱の事務所 紅葉がきれい

 

こちらは年明けからのご入居に向けて、外構やその他の準備を進めています。

向かって右側が玄関、その左隣の勾配屋根が事務所、左奥が作業場です。

緑の外壁はガルバリウム鋼板、玄関と事務所正面の木質の壁は、パイン材にキシラデコールという
塗料を塗って仕上げています。

キシラデコールは、塗膜をつくらずに木材に浸透するので木材の呼吸を妨げません。

カビや害虫を寄せ付けず、木材本来の自然美を生かす塗料です。

 

奥には倉庫も

奥には倉庫も

 

奥に見えるのは倉庫です。

この倉庫は断熱していません。

モノを貯蔵しておくところですからね。

 

気密性断熱性に優れた外断熱工法で建てられた事務所でお仕事ができるなんて、
ちょっとうらやましいです。

 

新事務所でのお仕事も順調に進まれることを、心よりお祈りしております。

 

外断熱オフィス断熱材施工中+SCの家、外壁下塗り2回完了

2017年09月08日 07:57   Category : 未分類

9月に入りました。

昨日は、24節気でいうところの白露。

草木に白露が宿り、秋の気配が深まる季節。

次はもう秋分です。時間の経過が早すぎますね。

もう、夜の長さが昼の長さに追いついてしまうなんて!

1日1日を大切に、やるべきことをきちんと実行してまいりましょう。

 

さて、工事が進んでおります、外断熱オフィス。

今回は、断熱材を施工しているところから。

 

外断熱オフィス 断熱材施工の模様

外断熱オフィス 断熱材施工の模様

断熱材は、子供たちの運動靴ナンバー1ブランド「瞬足」を生んだアキレスのキューワンボード。

1907年創業時は、織物会社だったそうですが、戦時下の国策でゴム製造会社に転換。

以来、建築資材に限らず、幅広く商品を提供されています。

 

正面の合板左隣の白い板が断熱材です。

サッシを取り付けている木枠の半分くらいの厚みですよね?

実はもう1枚、同じ厚みの断熱材を施工して、冬の寒さに備えます。

 

断熱材の厚みは2枚で80㎜。フラットになるように木枠もあらかじめその厚みで施工してあります。

 

外観 外断熱施工中

外観 外断熱施工中

こちら引いてみたところ。

三角の部分が断熱材の施工が終わったところ。

合板と断熱材の間に余計な隙間が入らないように、ピッタリと密着させます。

一体化させることで断熱性能も耐久性も高まります。

 

施工完了

施工完了

ほぼ断熱材の施工が完了しました。

表面が銀色なのは、アルミ箔で覆われているから。

断熱性能だけでなく、遮熱性能も高めています。

「キューワンボードは、フォームと面材の力で省エネに貢献します!」アキレス談。

 

さて、もう一方のSCの家もご紹介しておきましょう。

こちらは一足早く、断熱材の施工が終わり、外壁の施工に入っています。

 

SCの家外壁下塗り中

SCの家 外壁2度目の下塗り中

 

向かって右側のサイディングが貼ってあるのは車庫です。

本宅は左側。

真ん中やや左に職人さんが見えますね、左官屋さんです。

2回目の下塗りを行っています。

このお宅は、塗りの陰影が美しい、ジョリパットという外壁材で仕上げます。

塗り仕上げの工程は、断熱材を施工したあと、ラス板という厚み10㎜、高さ90㎜の板を設置し、
その上から防水層、ラスあみを施工して、下塗りを2回、下地1回、ようやくジョリパットと4回も塗るんです。

だから、意匠性も高いものになるんですね。

 

立て掛け階段

立て掛け階段

 

さて、こちらの階段、普通の階段とは少し違います。

何が違うかわかりますか?

 

正解は、階段の固定の仕方。

通常、階段はそれに沿う壁面に固定させます。

しかしこの階段、手前側はもちろん、奥も壁にはかかっておらず、
斜めに架かった二本の木だけで支え、その木に踏み板をはめているだけなのです。

 

階段の上に外への出口が・・・

階段の上に外への出口が・・・

階段の奥にうっすら影ができているでしょう?

上から下まで奥の壁とは接しておりません。

意識して歩くと、がっちり堅く固定された階段に比べ、微妙にに柔らかく、
歩き心地がいいんです。

階段右手の扉、少し上がって外へ出られるようになっています。

2階から外へ出るといえばバルコニーですが、このお宅の場合は車庫の上。

緩やかな屋根勾配を利用して、天気のいい日には布団を干したり、
横になって全身に陽を浴びたり。

ちょっと高いところに、外の空間があるのも楽しいものです。

 

オフィスのような壁

オフィスのような壁

こちら、1階リビングの模様。

中央にオフィスのパーテーションのような仕切り壁があります。

これには3つの役割を持たせています。

1つめは、この裏手にお手洗いがあるための目隠しとして。

2つめは、この壁が玄関から上がるときに、キッチンを隠してくれるんです。

最後の1つは、暖炉を設置するための背面壁として。

2階の廊下に当たる床面に穴が開いているのが見えますよね。

暖炉の煙突が、手前側で屈折して、この穴を通り、2階の壁内から屋根へ抜けます。

 

これより内装へ。

 

工事は進みます。

 

 

ソーラーサーキットの家、断熱工事&外断熱で建てる工場+事務所、上棟へ向け進行中!

2017年08月02日 18:11   Category : 未分類

1か月ぶりのご無沙汰でした。

工事は順調に・・・と申し上げたいところですが、ここのところお天気に恵まれず、
やや滞っております。

が、そんなことにはめげず、元気いっぱい工事の進捗状況をご報告してまいりましょう!

 

まずは、ソーラーサーキットの家@小渕沢。

気密断熱性能を落とさない細かな工事を進めております。

外断熱といえども、配線などを通すときには壁に穴をあけて通します。

「その穴はどうするの?そのままだとスース―しませんか?」

外と内をつなぐ壁に穴が開いていれば、それは当然スース―してしまいます。

ではどうするか?

 

バンフォーム

バンフォーム

 

壁に白い雷お越しのような丸い物体がくっついていますね。

これが穴を埋める発泡ウレタン(断熱材)=バンフォームです。

施工現場で発泡し固まるので、このような穴の開いた壁をふさぐのにも適しています。

壁はノボパンといわれるパーティクルボード=人工的につくられた板です。

ノボ=NEW、パン=PANELという意味を持ちます。

 

換気用のパイプ

換気用のパイプ

 

上に見えるパイプは、24時間換気用のパイプです。

今回のソーラーサーキットの家は、第一種換気といって吸気も排気も機械で行います。

夏や冬の、室内と室外の温度差が激しいときにそのまま換気をすると、
冷暖房効率が極端に下がりますよね。

そうならないように、外から取り込む空気と、室内から吐き出す空気を
熱交換器で交わらせて、熱を交換して喚起します。

これについては、実際の写真があるときに改めてご紹介しようと思います。

 

火打ち梁

火打ち梁

 

こちらの写真にもバンフォームが施工されていますね。

その上の天井のコーナーを止めているような木が見えますね。

火打ち梁といいます。

これは地震や台風が来た時に、地盤と水平に加わる力(水平力)による変形を防止するための建材です。

いわゆる横揺れに耐える重要な役目を果たします。

この火打ち梁は、普通の金物で取り付けると数年で緩んでしまいます。

それだけ水平力というのは強いんです。

なので、当社では耐震ナットという、ちょっとやそっとでは緩まない金物を使います。

 

さて、それでは次に「外断熱で建てる工場+事務所@富士見町」ご紹介しましょう。

 

基礎断熱

基礎断熱

 

基礎の立ち上がりから金具が突き出ています。

通常はこの立ち上がりの上に土台と呼ばれる角材がおかれます。

この後、どのように木材が組まれていくかというと、こんな感じ

 

金具と柱を接合

金具と柱を接合

 

金具と金具の間に柱を挟んで、接合金具で取り付けます。

その柱と梁で枠をつくり、周囲を構造用合板で囲って、一つの箱に仕上げます。

エアロハウスという建築家の方が考えた規格型住宅です。

 

今回は、東京の建築家の方と協働で仕事を進めています。

 

エアロハウス

エアロハウス

 

全景です。

柱の上に旗のような、敬礼のような形をした金具が見えるのわかりますか?

ここに、スリット(切り込み)の入った木材をはめこんで接合金具で固定します。

名付けてドリフトピン工法といいます。

 

詳しくは、次の工程に進んだ時にご紹介いたしましょう。

 

工事は進みます。

 

外断熱で建てる工場+事務所@長野県諏訪郡富士見町 工事スタート!

2017年07月04日 17:33   Category : 未分類

現在埼玉県でご活躍されている、化粧品製造販売の株式会社ピノーレ様。

この度、埼玉県から長野県諏訪郡富士見町にお引越しされることになりました。

当社が、東京の設計事務所さんと協力して、工場兼事務所を建てさせていただきます。

 

まずは基礎から

まずは基礎から

 

まだまだ始まったばかりですが、これから小淵沢の現場と共にご紹介していきたいと思います。

長野県富士見町のある諏訪郡は、12月から3月の最低気温が氷点下となる特に寒い地域です。

外断熱工法で工場+事務所を建てるのは大正解だと思います。

 

さて、工事が進捗している小渕沢の現場もご紹介しておきましょう。

前回までの模様はこんな感じでした

 

IMG_0680

 

基礎の周りを断熱材で覆って、シロアリ対策の為にステンレスのメッシュを施工したところまで
ご紹介しておりました。

この後骨組みを施工して、一気に上棟までいきます。

 

上棟

上棟

 

こちらは西側にあたります。

手前の円筒形の基礎はテラスのデッキを支えるもの。

西側と南側に1.8メートルの奥行でデッキが載ります。

東側がオモテになるので、西側には洗濯物を干すスペースになりそうです。

南側はリビングとつながっているので、アウトドアリビングとして使う予定です。

 

耐力壁、断熱材施工中

耐力壁、断熱材施工中

向かって左側の壁が断熱材、右側の壁が耐力壁を施工しているところです。

耐力壁とは、壁を1枚の面とすることで強度を増す工法で、モノコック構造といいます。

一般的な木造軸組み工法にモノコック構造の強みを加える工法で、木造軸組パネル工法とか、
ハイブリッド構法などと呼ばれます。

 

白いサッシの窓はエクセルシャノン社製。

日本で最初に樹脂サッシを製造した会社で、本物の高気密高断熱住宅を建てる際に欠かせない窓メーカーです。

 

IMG_0711

断熱材のアップ

 

「カネライトフォームスーパーEX」。従来商品より断熱性能がアップしました。

 

奥の積んである断熱材の端の方を見ると、『 このようになっているのがお分かりになりますか?

これは、平坦な断熱材をそのままつなぐのではなく、気密性を高める目的で、
凹凸を嚙合わせるようにつなぐのです。

上から見たつもりでご覧ください、

つなぎ目比較

つなぎ目比較

 

このように嚙み合わせてつなぐことで、気密性が高まるのです

 

IMG_0724

こちらは表側

 

車庫の骨組みも完成しました。

 

これより、外壁材取り付けと内装工事。

 

工事は進みます。

 

 

6/10(土)~ソーラーサーキットの家構造見学会開催@小淵沢

2017年05月31日 19:02   Category : 見学会情報

あと、10日もすると梅雨がやってきます。

平年の梅雨入りは6/8とのこと。

『大変だ!梅雨入りまで週末あと一回しかない!』

そうなんです、平年通りに梅雨入りすると、今週末が最後の週末になります。

まだの方は、梅雨支度をお急ぎください。

といっても、いつも清潔をキープしている方は恐れることはありません。

押し入れや下駄箱、カビダニが発生しやすいところを念入りに掃除して、
衣替えがまだの方は、大洗濯大会もお忘れなく。

 

さて、平年通り梅雨入りしたとすると、最初の週末になる6/10から、
小渕沢の現場で、構造見学会を行います、予約制で。

ご覧になりたい方は、0551-32-5279(8~17時、水曜定休)までお電話ください。

時間を調整させていただいた後、案内図をお送りいたします。

ソーラーサーキット工法の構造、仕組みをばっちり見れるので、
興味のある方には良い機会です。

完成してしまうと、見ることができませんので。

その構造見学会が行われる、

『床下エアコンと自然素材で建てるソーラーサーキットの家@小淵沢』。

工事が進んでおります。

 

前回はどこまでご紹介したかというと、

基礎配筋

基礎配筋

 

基礎の配筋までご紹介しておりました。

あれから1か月。

現場では上棟まで進んでおりますが、今回は基礎断熱の対シロアリ対策工事を
ご紹介しておきましょう。

基礎コンクリート打設後

基礎コンクリート打設後

ひとつ前の写真の状態から、基礎コンクリートを打設し、型枠を外したところです。

基礎内部の円柱形の立ち上がりが『ポスト』です。

風の流れを遮らない形状ですね。

そのポストは円柱形の筒=型枠に覆われている状態です。

これを外すとこのようになります。

SCポスト

SCポスト

普通の基礎の立ち上がりは、迷路のような壁になっていて、風通しが悪いのです。

ソーラーサーキットは床下に風を通すので、滞留することなく循環する基礎が望ましい。

よってこのような形状の基礎の立ち上がりになりました。

 

駐車場

駐車場

右に見えるのは駐車場の基礎です。

布基礎と呼ばれる、基礎の立ち上がりだけで支える基礎です。

ずいぶん簡単に見えますね、家と比べると。当たり前ですが。

駐車場には断熱材を施工しません。

よって、ここが断熱ライン(断熱するしないの分かれ目、境界)となります。

この境界があいまいだと、熱が移動します。高いところから低いところへ。

夏暑く冬寒い家というのは、結局こういうことで、断熱ラインがあいまいだから、
熱が高いところから低いところへ移動してしまうということなんですね。

 

シロアリ対策

シロアリ対策

 

さて本題に戻りましょう。

この写真は断熱材が基礎を覆っているのがよくわかります。

ミント風の色で基礎を覆っているのがみえますでしょ?これが基礎の外断熱材です。

断熱材は比較的柔らかい発泡素材ですので、
シロアリが入り込むと潜られてしまいます。

そうならないように、ステンレスのメッシュ(要は細かいあみ)
で基礎を覆って、シロアリが入り込まないように施工します。

この写真は、すでにメッシュが巻かれていて、それを接着剤で基礎に
密着させているところです。

基礎の周りが掘られているのは、断熱材を地面の下にまで施工し、
外気温による影響を極力抑えるためです。

一方で、そのようにすると地中からシロアリに狙われるので、
このメッシュが有効なんですね。

施工完了

施工完了

ステンレスメッシュと、基礎断熱の密着工事が完了しました。

同じグレー系ではありますが、何かが塗られ色が変わっているのがわかると思います。

 

実際の現場では、上棟(屋根が載りました)まで進み、構造見学会の準備が着々と進んでおります。

 

さて、次の新しいプロジェクト動き出しました。

東京の設計事務所と共同で、当社の地元で外断熱の家の建築がはじまります。

かなり大きい建物になりそうで、忙しく準備を進めております。

 

動きがありましたら、この場でご紹介をさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

床下エアコンとSCポスト

2017年04月29日 16:52   Category : 未分類

これまで見学会の告知だけしてきた当社のブログ。

「なかなかそこまで手が回らない」という言い訳からもそろそろ卒業して、
少しづつではありますが、情報発信していきたいと思います。

まずは、今日の新聞記事から。

 

4/29 日経朝刊

4/29 日経朝刊

 

5月からの10年固定型住宅ローン金利をメガバンク三行がいずれも下げるというもの。

三菱東京UFJは、先月(4月)一気に0.5%上げ1.05%にしましたが、1か月で0.7%にまで
戻しました。

大雑把にいうと、当初10年間は住宅ローン控除を使えば、借入金の0.3%分の税金が
得する計算になります。

マイナス金利が当たり前のような気分になりがちですが、すごいことですね。

消費税10%への増税までもあと2年少々。

家づくりの予定がある方には引き続き、判断しやすい状況にあります。

 

さて、そんな好環境の中、先行して家づくりのご判断をされた、

「床下エアコンと自然素材で建てるソーラーサーキットの家@小淵沢」。

工事が進んでおります。

今こんな感じです。

 

基礎配筋

基礎配筋

 

家を支える基礎の配筋を行っているところです。

「あれ?普通の家の配筋となんか違う気がする」なんて感じた方は、すごい注意力の持ち主です。

一般的な基礎は、枠の中を迷路のような低い壁で仕切っています。

その上に土台を置いて柱を組んでいきます。

ソーラーサーキットはちょっと違います。

もう一度、拡大して色を付けた画像をご紹介しましょう。

 

基礎配筋拡大

基礎配筋拡大

 

わかりますか?

一つ一つの立ち上がりが、柱のように独立しているんです。

一部、壁のように立ち上がる部分もありますが、基本的に独立した立ち上がり。

この現場では12本分の鉄筋が組んであります。

これがどのように完成するかというと、

 

SCポスト

SCポスト

 

別の現場ですが、このように円柱形に立ち上がるんです。

この立ち上がり、SC(ソーラーサーキット)ポストと呼ばれています。

なぜこのような円柱形にするのか?

 

もうお分かりですよね。

正解は空気の流れをスムーズにするため。

迷路のような壁で立ち上がりをつくれば、空気が流れず淀みます。

このような形状であれば、通気性がしっかり確保されるわけです。

 

床下エアコン

床下エアコン

 

その基礎の中に仕込まれた床下エアコン。

名前のまんまでしょ?「床下エアコン」。

このエアコンは、冬場の暖房としてだけ使用します。

夏は使わないので、ドレンと呼ばれる排水が出ることはありません。

普通のエアコンなので、ホースはついていますが。

 

このエアコン1台で、家の中をゆっくり温めます。

山梨の冬の寒さはこたえます。

こんなエアコン1台で?と思われるでしょう。

でも、本当なのです。

先の「床下エアコンと自然素材で建てるソーラーサーキットの家@小淵沢」のお客様も
完成見学会でその心地よさに共感されて、ご判断いただきました。

写真のお宅は60歳台のご夫婦が住まわれている家ですが、
「直接風が当たらず、家中どこにいてもあたたかくて最高!」

とおっしゃっていただいています。

 

ダンパー 閉

ダンパー 閉

 

このエアコンの両サイドを固めるダンパー。

このダンパー、冬は閉めて寒さを寄せ付けず、夏は開けてさわやかな空気を
取り込み、湿気や熱気をゆっくり小屋裏へ運んで外に出します。

だから、1年中快適に暮らせるんです。

1年中快適に暮らせるのに、使うエネルギーはとっても少なく済むんです。

 

政府は2020年に標準的な新築住宅でZEH(ゼッチと読みます)を実現する目標を
立てています。

ZEHとは、簡単に言うと使うエネルギーと生み出すエネルギーを差し引きゼロにできる
省エネ住宅であるということ。

この目標達成に向けて、政府は補助金を交付する「ネットゼロエネルギーハウス支援事業」
を実施しています。

 

この補助金を獲得するためには、ZEH住宅を建てられる工務店でないと当然
受け付けられませんので事前の登録が必要なのですが、当社も登録を済ませています。

 

1年中快適な家や、エネルギーを差し引きゼロで生活できるZEH住宅に興味が
あって山梨に家を建てたい方は是非お声掛けください。

きっとお役にたてると思います。

 

 

3/18(土)19(日)20(祝)注文住宅完成見学会開催!

2017年03月10日 11:09   Category : 見学会情報

来週末3連休に、完成見学会を行います。

チラシが完成いたしました。

完成見学会チラシ

完成見学会チラシ

今回は、住みやすい平屋建ての家です。

家づくりに興味のある方はぜひいらしてください。

 

この家の特長・見どころ、体感してほしいこと

外断熱二重通気工法(ソーラーサーキット)の住み心地

冬は床下エアコンで家全体を暖め、夏は小屋裏のエアコンで冷やします。風が体に直接あたらないので快適です。

②今あるモノとこれから増えるモノをしまえる収納。リビングの壁面収納にウォークインクローゼット、寝室、洗面脱衣室の物入れと、気になるものすべてをしまえるように、何をしまうかをイメージして造作しています。

③畳コーナーのある広々リビング16帖。

4枚の引き戸で仕切れるので、客間にも子供たちのお昼寝にも使えます。

④すべてが1フロアで完結する平屋の暮らしやすさ。階段の上り下りがなく、いつも家族の気配を感じられます。

 

当社が建てる家は、国の省エネ基準である気密性能(C値)5c ㎡/㎡を、 0.2c ㎡/㎡以下(なんと1/25!)にまで抑えています。
気密断熱性能が高いから、夏も冬もエアコン1台で快適に過ごせ、光熱費も安くすむのです。
私自身、この地で外断熱の家に住みその良さを実感しているので自信をもっておすすめします。

しつこい売り込みは致しませんので、ぜひ見に来てください。

 

1歳までのお子様におひるねアート体験プレゼント!
(社)おひるねアート協会認定講師が無料で撮影します。
1日6組まで。かわいく撮ります。ぜひ来てね!

会場案内図

会場案内図

11/26(土)27(日)注文住宅完成見学会開催!

2016年11月21日 18:25   Category : 見学会情報

今週末、見学会を行います。チラシができました。

チラシ

チラシ

この家の特長・見どころ、体感してほしいこと

①外断熱二重通気工法(ソーラーサーキット)の住み心地

冬は床下エアコンで家全体を暖め、夏は小屋裏のエアコンで1階まで冷やします。
体に風が直接あたらないので快適です。

②裸足が気持ちいい無垢フローリング。

③間仕切りの少ない開放的なプラン。家を断熱材で覆っているので、温度差がありません。
だからオープンにできるのです。

④階段の下をトンネルのようにくぐれる回遊型プラン。
デッドスペースをなくし、家事動線にもこだわりました。

⑤アウトドアリビングを楽しめるテラスを設置しました。

⑥メインの玄関をいつもスッキリと保てるように
シューズクロークを兼ねた家族用玄関をつくりました。

 

当社が建てる家は、国の省エネ基準である気密性能(C値)5c ㎡/㎡を、
0.2c ㎡/㎡以下(なんと1/25!)にまで抑えています。
気密断熱性能が高いから、夏も冬もエアコン1台で快適に過ごせ、光熱費も安くすむのです。
私自身、この地で外断熱の家に住みその良さを実感しているので自信をもっておすすめします。

しつこい売り込みは致しませんので、ぜひ見に来てください。

 

1歳までのお子様におひるねアート体験プレゼント!
(社)おひるねアート協会認定講師が無料で撮影します。
1日6組まで。かわいく撮ります。ぜひ来てね!

案内図

案内図

 

 

9/24(土)25(日)注文住宅完成見学会開催

2016年09月16日 21:01   Category : 見学会情報

表題の通り、来週24・25日に完成見学会を行います。

チラシ

チラシ

この家の特長・見どころ、体感してほしいこと

①外断熱二重通気工法(ソーラーサーキット)の住み心地

夏は小屋裏に設置したエアコン1台で1階まで冷やし、冬は
床下エアコン1台だけで家全体を暖めます。
風が体にあたらないから快適な上、光熱費も安くすみます。

②体に優しい自然素材を使っています。

床には裸足が気持ちいい無垢の杉を使っています。

③2階は間仕切りのない1フロアフルオープンのプラン。

家をまるごとすっぽり断熱材で覆っているので、家中どこも
温度差がありません。だから、フルオープンにできるのです。

④1階にはBBQパーティーなどのアウトドアリビングを楽しめるテラスを設置しています。

 

今回は、「夏涼しくて冬暖かく、どの部屋に行っても快適にいられるソーラーサーキットの家がいい!」
とご縁をいただいた I 様の家をご覧頂きます。

当社が建てる家は、国の省エネ基準である気密性能(C値)5c ㎡/㎡を、
1/25にあたる0.2c ㎡/㎡以下にまで抑えています。気密断熱性能が高いから、
夏も冬もエアコン1台で快適に過ごせ、光熱費も安くすむのです。
私自身、この地で外断熱の家に住みその良さを実感しているので
自信をもっておすすめします。

 

1歳までのお子様におひるねアート体験プレゼント!

(社)おひるねアート協会認定講師が無料で撮影します。
1日6組まで。かわいく撮ります。ぜひ来てね!

日時:9/24(土)・25(日) 10~17時

場所:甲斐市大下条658-1

案内図

案内図

 

しつこい売り込みは致しませんので、ぜひ見に来てください。
きっと参考になると思います。

 

 

7月17日(日)お金の勉強会(予約制)を開催いたします!

2016年07月12日 11:57   Category : お知らせ

 

7月17日(日)お金の勉強会(予約制)を開催いたします!

 

住宅購入をお考えなら、絶対知っておくべき!!という情報をお話します。

 

当日お話しする内容のほんの一部です。

 

* たった1%の違いで750万円がふっ飛ぶ真実。

* 借りられる額と借り手もよい額のちがい。

* 住宅ローンを利用しながら旅行にいくなど豊かに暮すコツ。

* 住宅ローンを利用しながらお子様の学費を無理なく積み立てるコツ。

* 幸せな住宅ローンと、そうでない住宅ローンがある。

* たとえば保険を見直すだけで家が建ってしまう真実。

 

これだけではありません 。 住宅つくりのプロもほとんど知らなかった真実をお話しします。

 

ご興味のある方はぜひお越しください。

 

予約は問い合わせフォームもしくはお電話で受け付けています。

 

電話番号:0551-32-5279(藤原まで)

 

 

 

家づくりのお金の勉強会を開催しています!

2016年07月08日 10:56   Category : お知らせ

 

ECOホームでは、家づくりのお金に関する勉強会を

 

これから建築を考えている方を対象に年に6回ほど行っています。

 

以下の写真は前回の勉強会の様子。当社の建築現場で構造を見ていただきながら行いました。

(講師は代表の藤原です)

 

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●家づくりで大切なことは何?

→家のデザイン、間取り、システムキッチン色々ありますが、まずは資金(お金)。

ローン金利のたった1%の違いで750万円損する事実。

 

●長期優良住宅って何?

→家を長持ちさせ、廃棄をすくなくする家など

 

●長期優良住宅にすると何が得なの?

→税金優遇、ローン金利優遇 、老後の生活において重要なこと

 

もっと詳しく知りたい人は是非勉強会にお越しください。

 

 

次回の勉強会の日程をお知らせします。

 

ご興味のある方は問い合わせページからご連絡ください。

 

ホームページリニューアルしました!

2016年07月06日 09:32   Category : お知らせ

 

ECOホームのホームページをリニューアルしました。

 

当ブログでは、引き続き見学会や勉強会のイベント情報や

 

ECOホームの日々の活動を報告していく予定です。

 

これからもECOホームをどうぞよろしくお願いいたします。

 

(藤原)