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大黒柱のある注文住宅@甲斐市~外壁工事のモルタル塗り

工事レポート, 甲斐市I様邸

GW中の5月2日にモルタル下地となるラス網の施工まで終わっていたI様邸の外壁ですが、いよいよモルタル塗りが始まりました。

まずはこの写真から。玄関左側の壁の下塗りが終わっています。モルタルは下塗りと上塗りの二度塗りを行います。

 

西側の壁にモルタルを塗っている左官屋さんです。上塗りをしているところです。ちなみにこの左官屋さん(保坂さん)は非常に腕が良くて、キレイに仕上げてくれます。

 

西側の壁に続いて、南側の壁も仕上げていきます。モルタルがしっかり乾いたら、この上からベルアートという外壁用の仕上げ材を塗っていきます。

 

続く。

 

完全分離型の二世帯住宅@北杜市~基礎立ち上がりの配筋作業

北杜市U様邸, 工事レポート

昨日、基礎底面のコンクリートの打設を行ったU様邸。日が変わり、早速立ち上がり部分の配筋作業と型枠の設置が進んでいます。

下の写真を見てください。基礎の中に丸い支柱が8つ並んでいます。一般的な住宅の基礎は迷路のような形状ですが、ECOホームの基礎はこのように円柱がたくさん並ぶのが特徴です。

 

円柱タイプを採用している理由ですが、1つは通常の迷路型の立ち上がりより強度が高いこと。2つ目は、床下エアコンで家を暖める時、円柱形の方が家全体を効率的に暖められるからです。

世界最古の木造建築である法隆寺の五重塔の心柱も、紀元前438年にできあがったギリシアのパルテノン神殿を支える柱も、ともに円柱です。円柱は頑丈なんです。

おまけ↓(パルテノン神殿)

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~基礎の打設が始まりました

北杜市M様邸, 工事レポート

昨日のU様邸に続き、本日はM様邸の基礎の打設を行いました。底面に生コンを流しては均(なら)し、流しては均しを繰り返して、頑丈な基礎が出来上がっていきます。

まったく話はそれますが、基礎工事の翌日に雨が降ったりすると、「ちゃんと固まるのでしょうか?」と不安顔で質問をいただくことがあります。安心してください!コンクリートは乾燥ではなく、化学反応で固まるので、まったく問題ありません。

 

続く。

 

ターミメッシュの加工を行いました。

北杜市M様邸, 北杜市U様邸, 工事レポート

本日の朝、M様邸とU様邸で使うターミメッシュの加工を行いました。ターミメッシュというのはシロアリの侵入を物理的に防ぐ、網目の細かいステンレス製の金網です。

これがターミメッシュです。

 

防蟻剤を基礎や土台に塗布してシロアリを防ぐ方法が一般的ですが、10年ごとに塗り直しをしないとダメなのと、かなり強力な殺虫剤なので、小さな赤ちゃんやペットへの影響が心配です。そんな理由から、ECOホームでは、このターミメッシュを使った防蟻方法を採用しています。(半永久的に白アリを寄せ付けません。)

ターミメッシュの施工方法は、基礎を取り囲む断熱材の上から専用の接着剤を使って、平面的に貼りつけていきます。ただし玄関ドアを取り付ける場所は基礎の形状が複雑で、ターミメッシュの立体的加工が必要になります。

今日の午前中、少し時間的な余裕があったので、M様邸とU様邸で使うターミメッシュの加工を行いました。折り紙を折るのと違って、相手はステンレスなので、3つ作るのに1時間ぐらいかかります。

 

 

 

続く。

 

完全分離型の二世帯住宅@北杜市~コンクリートの打設の様子

北杜市U様邸, 工事レポート

北杜市のU様邸で基礎コンクリートの打設が始まりました。

打設は「ダセツ」と読みます。固まっていない生コンクリートを型枠の中に流し込んでいく作業のことをいいます。生コンが型枠の隅々までキチンとすき間なく入るように、竹や木の棒でトントン叩いたり打ったりするので、それが語源だそうです。もちろん今でもトントン叩いたり打ったりする作業は行います。

話が逸れました。下の写真はU様邸の敷地に到着したミキサー車とポンプ車です。快晴の空の下、基礎の打設が始まります。

 

生コンを待ち受けるU様邸の基礎。配筋が済んで、基礎を囲む断熱材の施工もしっかり完了しています。

 

上の写真をもう一度見てください。鉢巻を巻いた職人さんの胸元の高さまで基礎が立ち上がっているのがわかるでしょうか?ECOホームの基礎はこのように深い(高い)のが大きな特徴です。凍結深度の下まで基礎を掘り下げることで、一年中約15℃で安定している地熱を建物に取り込むしくみです。

冬、気温が0℃になっても基礎の下から15℃の地温が家を暖めてくれます。夏、気温が35℃になっても、基礎下の15℃の地温が家を冷ましてくれるのです。

 

いよいよ打設が始まりました!

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~基礎断熱の準備完了!

北杜市M様邸, 工事レポート

北杜市のM様邸の基礎工事ですが、いよいよ明後日(5月8日)からコンクリートの打設が始まります。

下の2枚の写真を見てください。型枠の内側が灰色のボードで囲まれています。この灰色のボードは基礎用の断熱材です。

 

 

多くの住宅が、建物の床と基礎の間で断熱するのですが(床下断熱といいます)、ECOホームは基礎をすっぽり断熱材で覆う基礎断熱を採用しているので、基礎コンクリートの打設前に断熱材を入れておく必要があるのです。

基礎断熱にすると、床下が室内空間になるので、床下エアコンなど省エネな方法で夏涼しくて、冬暖かい家ができあがります。

 

続く。

 

大黒柱のある注文住宅@甲斐市~大工工事進んでいます

工事レポート, 甲斐市I様邸

今回は甲斐市のI様邸の家の中の様子を紹介します。

まずは1階から。正面に見える30センチ角の柱がけやきの大黒柱です。以前にブログでも書きましたが、築100年の建て替え前の家から持ってきたものです。30センチ角のけやきの柱なんて、現在ではなかなか手に入りません。そう考えると、昔の日本家屋は贅沢だったんだな、と思います。

 

少し遠目から撮影した1階の様子。天井の下地が貼り終わり、2階に上がる階段もできあがっています。

 

2階のご主人の書斎です。

 

2階の子ども部屋もできあがってきました。

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~基礎工事レポート4

北杜市M様邸, 工事レポート

本日、無事にM様邸の配筋検査が終わりました。というわけで、配筋検査の前に撮った写真を載せておきます。(昨日の夜、ブログに載せた写真とほとんどなにも変わってないですね)

配筋検査というのは、基礎の鉄筋がキチンと図面通りに組まれているか、第三者機関によるチェックを受けるのです。この検査に合格すると、次はコンクリートの打設に進みます。

 

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~基礎工事レポート3

北杜市M様邸, 工事レポート

M様邸の基礎工事ですが、配筋が組み上がりましたので、写真を載せておきます。

 

 

 

3枚目の写真に写っているのが配筋の職人さんです。毎回丁寧に配筋を組んでくれるので助かります。明日、配筋検査を予定しています。

 

続く。

 

大黒柱のある注文住宅@甲斐市~外壁の下地作業の様子

工事レポート, 甲斐市I様邸

I様邸の家づくりですが、外壁工事が順調に進んでいます。

下の写真を見てください。ラス網の施工が完了しています。ちなみにラス網というのは、外壁のモルタルの剥落を防ぐために使用する亜鉛メッキの金網のことです。前回チラ見せした女性の左官屋さんが丁寧に貼ってくれました。

 

 

エントランス部分の外壁のアップです。ニョキっと突き出しているのはインターホンの配線です。

配線の根元を見てください。わずかなすき間もできないように、コーキング材でしっかり密閉しています。小さな作業の積み重ねで、高気密高断熱の家ができあがります。

 

続く。