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上棟式~大黒柱のある注文住宅@甲斐市

工事レポート, 平屋建ての注文住宅/甲斐市I様邸

昨日棟上げ工事を行ったI様邸で、今日はI様のご家族を招いての上棟式をとり行いました。

下の写真は四方祓いでお酒と塩をまいている大工さんです。雨が降っても構造材が濡れないよう、建物全体をブルーシートで覆っている関係で青みがかった幻想的な写真になってますね。

 

続く。

 

 

棟上げ完了!~大黒柱のある注文住宅@甲斐市

工事レポート, 平屋建ての注文住宅/甲斐市I様邸

甲斐市のI様邸の棟上げ(上棟)が本日、無事に終わりました。

下の写真は棟上げ完了後のI様邸です。
片流れ屋根の平屋建てということもあって、正午前には終わりました。
晴天の日の上棟は何度やっても気分のいいものです。

 

せっかく撮ったので、別角度からの写真も載せておきます。

 

下の写真は、屋根の下地材(野地板といいます)の上に敷いた厚さ50ミリの断熱材を横から撮影したところです。

 

ECOホームは屋根の外側、壁の外側、基礎の外側を断熱材ですっぽり覆う外断熱工法(ソーラーサーキット)を採用しています。

家の外周に断熱材が施工されるので、家の中から壁や屋根を見た時に構造材がむき出しになっていても、断熱性能は大丈夫なのです。

上から見るとこんな感じです。
ECOホームの屋根の断熱には、ちょっとした秘密があるのですが、それは次回以降のブログで説明したいと思います。

 

続く。

 

 

基礎工事が終わりました!~大黒柱のある注文住宅@甲斐市

工事レポート, 平屋建ての注文住宅/甲斐市I様邸

甲斐市のI様邸の基礎工事が昨日(2月28日)、無事に終わりました。

下の写真はでき上がったI様邸の建物の基礎です。前回のブログで書いたように、基礎の外周部が50ミリの断熱材で覆われています。(断熱材の色も灰色なので、ちょっとわかりにくいですね。赤い文字が印字されているのが断熱材です)

 

別角度から撮影したI様邸の基礎です。内側の立ち上がり部分が円柱形になっているのが特徴です。

床下エアコンの空気の流れをスムーズにして建物全体の暖房効率を上げるために採用しているカタチですが、耐震性も高い形状です。

 

下の写真は、基礎の断熱材にターミメッシュという白アリを防ぐ金網を専用の接着剤で貼っていっているところです。

 

ターミメッシュは、シロアリが侵入できない細かな網目のステンレス製の金網で、シロアリの侵入を物理的に防ぎます。

一般の住宅では防蟻剤という殺虫剤を基礎や土台に塗布することでシロアリの侵入を防ぐのですが、10年スパンで塗り直しが必要なのと、やはり殺虫剤なので、小さな赤ちゃんへの影響が心配です。ターミメッシュはそういった心配がありません。

ただし材料費と手間がかかる分、高くなるのが唯一の欠点です。

下の写真がターミメッシュです。

 

ターミメッシュの施工が終わり、美しく頑丈な基礎が出来上がりました!

 

 

続く。

 

 

 

基礎工事が始まりました!~大黒柱のある注文住宅@甲斐市

工事レポート, 平屋建ての注文住宅/甲斐市I様邸

甲斐市のI様邸の基礎工事の様子を報告します。

 

まずは2月14日、バレンタインデーの写真です。

基礎の配筋工事が7割ぐらい完了した状態です。

青丸に十文字の印がところどころにありますが、これは円柱形の立ち上がり部分の位置を表しています。

 

 

翌日2月15日の写真です。基礎配筋が完成し、この後配筋検査を受けることになります。

 

そのまた翌日、2月16日の写真です。

配筋の周囲に型枠を設置して、その内側に厚さ50ミリの基礎用の断熱材を取り付けました。

 

ECOホームは基礎断熱といって、家の基礎をぐるっと断熱材で覆う断熱工法を採用しています。床下に断熱材を入れる「床下断熱」と比較して、「基礎からの冷気をシャットアウトできる」、「一年中15℃ぐらいで安定している地熱を取り込める」、「床暖房と比較して費用対効果の高い床下エアコンを採用できる」など、メリットが多い工法です。

ただし、工事の手間はかかります。でも徐々に採用する会社が増えてきています。

 

2月18日、床面へのコンクリートの打ち込みが始まりました。

 

 

続く。

 

 

 

地鎮祭と地縄張り~大黒柱のある注文住宅@甲斐市

工事レポート, 平屋建ての注文住宅/甲斐市I様邸

前回のブログで解体工事の様子を紹介したI様邸。

昨日、晴天の下で地鎮祭を執り行いました。

 

地鎮祭が終わるといよいよ家づくりが始まります。

早速、地縄張りに取り掛かりました。

 

下の写真を見てください。青い糸がうっすらと見えると思います。

これが地縄張りです。敷地のどの位置に建物が建つのかを表していきます。

地縄張りを見ると、ほとんどのお客様は「意外に狭い」と感じるようです。

でも実際に家が建つと狭くはないので、ご安心を!

 

 

続く。

 

 

 

解体工事が始まりました~大黒柱のある注文住宅@甲斐市

工事レポート, 平屋建ての注文住宅/甲斐市I様邸

甲斐市のI様邸の家づくりが始まりましたので、紹介したいと思います。

ちなみにI様との出会いは、2016年の夏に開催した完成見学会です。初めての出会いから1年半、何度も打ち合わせを重ね、ようやく着工となった次第です。

 

I様邸は築100年の住宅の建て替えなので、古い家の解体工事から家づくりが始まります。

まずは1月15日に撮った解体直前のI様邸。大きくて立派な家です。

 

家の中はこんな感じです。まさに日本の旧家です。

 

もう一枚、家の中の写真です。

写真の真ん中に30センチ角の立派なけやきの大黒柱が写っています。

これだけのけやきの木は、今ではなかなか手に入らないので、新しい家でも大黒柱として再利用する予定です。

 

2日後の写真です。順調に解体作業が進んでいます。

 

1階の家の中。太い柱と太い梁。頑丈な躯体ですが、100年前には断熱という考え方がなかったので、現在の家と比較して、冬は猛烈に寒いと思います。

 

2階です。20年ほど前に、現代風の間取りにするための改築工事をされたそうで、100年前の梁(はり)や棟木(むなぎ)と比較的新しい構造材が混じっています。

趣きのある旧家ですが、容赦なく解体は進んでいきます。

 

解体開始から5日目。家がほとんどなくなりました。

古い家を解体するたびに気付かされるのですが、昔の家は本当に自然素材だけで作られています。柱も壁も自然に還るものばかりです。

時代は変わっても、できるだけその精神を受け継いでいきたいと思っています。(ECOホームでは、自然素材を使った家づくりをしています。)

 

 

続く。