ブログ

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~防震吊木について

北杜市M様邸, 工事レポート

M様邸では大工工事が順調に進んでいます。

下の写真は玄関ホールからロフト方向を撮影しています。真ん中にすっぽり階段の入るスペースが空いています。階段の造作はまだ先です。

 

1階の洋室の天井を撮影しました。天井に黒い金具のようなものが見えますが、これは金属ではなくFRP製の防震吊木(ぼうしんつりぎ)です。吊木というのは、天井を吊り支えるための細長い木材のことですが、ECOホームでは木材ではなくFRP製の吊木を使用しています。

 

ECOホームはきわめて高いレベルの高気密・高断熱の住まいを建てています。高気密・高断熱の住宅は、エアコン1台で家中が暖まったり、冷暖房にかかる光熱費が安かったり、良いところがたくさんあるのですが、1つ弱点を上げるとすると、家の中の音や振動がよく響くという点です。

そこで、数年前から採用し始めたのが、この防震吊木です。2階床から1階天井に伝わる振動を大幅にカットしてくれるので、高気密住宅ならではの音の問題もかなり軽減できたと思います。

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~工事は順調に進んでいます!

北杜市M様邸, 工事レポート

6月13日の上棟から9日。M様邸の家づくりは順調に進んでいます。

 

まずは1枚目の写真。耐力壁の施工が完了しています。耐力壁のおかげで、地震の横揺れや強風など、水平方向の揺れにも強い建物ができあがります。

 

2枚目の写真は、屋根の防水シートの写真。M様邸は屋根勾配がゆるやかなので、高性能な防水シートを使って、万全の雨漏り対策を施しています。

 

最後の写真は、家の中の様子。玄関からロフトと吹き抜けを見たところです。素敵な家ができあがる予感がします。

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~無事に上棟完了!

北杜市M様邸, 工事レポート

昨日(6月13日)。M様邸の上棟を行いました。

平屋建てなので、上棟はスムーズに終わりました。

 

上棟後、屋根の断熱材の施工も行いました。

カネライトフォームという断熱材を野地板(屋根の下地材)の上に敷き詰め、つなぎ目を専用の気密テープ(下の写真の黒い部分)でふさいでいきます。気密テープには弾力性があり、地震の際に断熱材が多少動いても、伸縮して気密性を維持してくれます。

 

屋根の断熱材を横から撮影した写真です。厚さ50ミリあります。この後、この上からさらに厚さ40ミリの断熱材を重ねます。

合計90ミリの断熱材の層が、M様邸の気密性と断熱性を守ることになります。

 

続く。

 

吹き抜けのある平屋建て@北杜市~基礎断熱材の上からモルタル塗り

北杜市M様邸, 工事レポート

M様邸の基礎工事、昨日の続きです。

昨日、断熱材の上からターミメッシュを施工し保護剤を塗りましたが、本日保護剤の二度塗り目を行い、さらにその上からモルタルを塗りました。これで基礎工事が完全終了です。

モルタルを塗る左官屋さん。

 

続く。