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コンセントの位置を高くするアイデア~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

下の写真は、二世帯住宅のU様邸の1階、親世帯のリビングの写真です。(工事中です)

壁の下地に長方形の穴が5つ開いていますが、

これは後々コンセントとスイッチを設置するための穴です。

 

少し違和感を感じませんか?

そうです、コンセントの位置がずいぶん高いのです。

 

これはU様のご両親からのご要望で、将来的に高齢になった際に、

低い位置のコンセントは腰に負担がかかって大変だから、というのがその理由です。

 

一般的にコンセントの位置は目立たないように

(というか深く考えないで)

床から20センチぐらいの場所に設置することが多いですが、

掃除のときに使うコンセントなど、頻繁に抜いたり差したりするコンセントは

高くするのもアリだと思います。

人生100年時代、家づくりの常識もすこしづつ変化している気がします。

 

(続く)

 

外壁の左官作業が始まりました~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

U様邸の外壁のモルタル塗りが始まりました。二人がかりで上から順に塗っていきます。

 

モルタルは二度塗りを行います。下の写真に白い網のようなものが見えますが、これはファイバーネットという左官材です。外壁のクラック(ひび割れ)を防ぐために二度塗りの際に、モルタルと一緒に塗り込んでいきます。

 

続く。

 

お盆休み明けのU様邸の様子~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

お盆明けのU様邸の様子です。

外壁ですが、下の2枚の写真ではわからないと思うのですが、防水シートの上からラス網という金属製の網を家全体に施工しています。ラス網はこの後塗るモルタルの剥落を防ぐためのものです。まもなく外壁の左官作業が始まります。

 

室内の様子です。真ん中にある太い柱は21センチ角のひのきの大黒柱です。壁紙の下地の施工も終わり、クロス工事の職人さん待ちという状態です。

 

続く。

 

外壁の防水シートとクロス工事の様子~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

約1か月ぶりのU様邸の工事レポートです。工事が滞っていたのではありません。ブログを書く作業が滞っていたのです(反省)

1か月前、ラス板剥き出しの状態だったU様邸ですが、下の写真のように防水シートの施工が完了しました。

 

別角度から撮影したU様邸です。きれいに防水シートが施工されています。

 

家の中は、大工工事がまもなく完了です。壁紙の下地材の施工もほぼ終わっています。四角い窓はエクセルシャノン製です。

 

エクセルシャノンは樹脂サッシの専業メーカーです。住宅用の窓サッシには、オール樹脂サッシ、室内側が樹脂で室外がアルミのアルミ樹脂サッシ、室内も室外もアルミのアルミサッシの3種類があります。

断熱性能はオール樹脂サッシ>アルミ樹脂サッシ>アルミサッシの順で、樹脂サッシがもっとも優秀です。アルミサッシは結露の問題も大きいので、当社は使いませんし、アルミ樹脂サッシも断熱性能が樹脂サッシより低いので、当社では使っていません。

エクセルシャノンは知名度はリクシルやYKKAPと比べると劣りますが、品質は極めて優秀なおすすめメーカーです。

 

続く。

 

 

外壁工事進めています2~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

前回のブログに引き続き、U様邸の外壁工事の様子。

コツコツ丁寧にラス板を貼っていっています。ちなみにラス板を貼るのは左官屋さんのお仕事です。

 

 

家の中では大工工事が進行中です。

 

続く。

 

外壁工事進めています。~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

U様邸では、外壁工事が進んでいます。

下の写真は、グレーの断熱材の上から縦胴縁(たてどうぶち)を施工した段階のU様邸です。胴縁と胴縁の間の隙間が通気層になります。

 

胴縁の上からラス板張りが始まりました。ラス板はモルタル塗り壁の下地材になります。

 

続く。

 

断熱工事進行中~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

昨日に引き続き、U様邸の工事の進捗レポートです。

下の写真を見てください。カネライトフォームスーパーEXという断熱材を、建物全体を覆うように貼っています。ECOホームでは外断熱工法を採用しているので、このように建物の外側全体をぐるっと断熱材で覆うことになります。

 

続く。

 

耐力壁、完成しています。~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

写真をうっかり撮り忘れて、2週間ぶりの報告となったU様邸です。工事は順調に進み、下の写真のように耐力壁の施工も完了しています。

 

柱と梁で組み上げた軸組み工法の建物全体を、ノボパンという耐力壁で取り囲むことで、地震に強い頑丈な家が出来上がります。

 

 

 

続く。

 

上棟後のU様邸~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

6月4日、上棟6日後のU様邸です。5月29日に上棟を行ったのですが、当日は写真を撮る余裕がありませんでした。(すいません。。)

雨が吹き込まないように養生しています。

 

建物の中はこんな感じです。

 

続く。

 

足場を組みました。~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

北杜市のU様邸、上棟を前に本日足場を組みました。

 

上棟は29日を予定しています。

 

建物の基礎が完成しました!~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

5月14日、U様邸の基礎工事が完了しました。

ジャジャーン!完成したU様邸の基礎です。きれいに出来上がりました。ところどころ四角形の切り欠きがありますが、そこにはソーラーサーキット用の開閉ダンパーが入ります。

 

もう一枚、別の角度からの写真です。

 

少し近づいて撮影した写真です。基礎の外側の濃いグレーのボードは基礎断熱の断熱材です。この後、シロアリを防ぐためのターミメッシュの施工と、断熱材を保護するための塗装を行います。

 

続く。

 

基礎立ち上がりの打設~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

5月8日に基礎の立ち上がり部分の配筋と型枠作業を行ったU様邸。本日立ち上がり部分のコンクリート打設が完了しました。

下の写真は、基礎工事の職人さんが天端均し(てんばならし)をしているところです。天端均しというのは、基礎の上端を水平にする作業です。基礎が傾いているとその上の建物も傾いてしまうので、慎重に丁寧に正確に水平にしていきます。

 

天端均しには「レベラー」という下地調整材を使用します。レベラーを基礎の上端にゆっくり流し入れると水平の状態で固まる仕掛けです。

 

天端均しが完了したU様邸の基礎。この状態で4日ほど経つと基礎が完成します。

 

続く。

 

基礎立ち上がりの配筋作業~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

昨日、基礎底面のコンクリートの打設を行ったU様邸。日が変わり、早速立ち上がり部分の配筋作業と型枠の設置が進んでいます。

下の写真を見てください。基礎の中に丸い支柱が8つ並んでいます。一般的な住宅の基礎は迷路のような形状ですが、ECOホームの基礎はこのように円柱がたくさん並ぶのが特徴です。

 

円柱タイプを採用している理由ですが、1つは通常の迷路型の立ち上がりより強度が高いこと。2つ目は、床下エアコンで家を暖める時、円柱形の方が家全体を効率的に暖められるからです。

世界最古の木造建築である法隆寺の五重塔の心柱も、紀元前438年にできあがったギリシアのパルテノン神殿を支える柱も、ともに円柱です。円柱は頑丈なんです。

おまけ↓(パルテノン神殿)

 

続く。

 

ターミメッシュの加工を行いました。

吹き抜けのある平屋建て/北杜市M様邸, 完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

本日の朝、M様邸とU様邸で使うターミメッシュの加工を行いました。ターミメッシュというのはシロアリの侵入を物理的に防ぐ、網目の細かいステンレス製の金網です。

これがターミメッシュです。

 

防蟻剤を基礎や土台に塗布してシロアリを防ぐ方法が一般的ですが、10年ごとに塗り直しをしないとダメなのと、かなり強力な殺虫剤なので、小さな赤ちゃんやペットへの影響が心配です。そんな理由から、ECOホームでは、このターミメッシュを使った防蟻方法を採用しています。(半永久的に白アリを寄せ付けません。)

ターミメッシュの施工方法は、基礎を取り囲む断熱材の上から専用の接着剤を使って、平面的に貼りつけていきます。ただし玄関ドアを取り付ける場所は基礎の形状が複雑で、ターミメッシュの立体的加工が必要になります。

今日の午前中、少し時間的な余裕があったので、M様邸とU様邸で使うターミメッシュの加工を行いました。折り紙を折るのと違って、相手はステンレスなので、3つ作るのに1時間ぐらいかかります。

 

 

 

続く。

 

コンクリートの打設の様子~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

北杜市のU様邸で基礎コンクリートの打設が始まりました。

打設は「ダセツ」と読みます。固まっていない生コンクリートを型枠の中に流し込んでいく作業のことをいいます。生コンが型枠の隅々までキチンとすき間なく入るように、竹や木の棒でトントン叩いたり打ったりするので、それが語源だそうです。もちろん今でもトントン叩いたり打ったりする作業は行います。

話が逸れました。下の写真はU様邸の敷地に到着したミキサー車とポンプ車です。快晴の空の下、基礎の打設が始まります。

 

生コンを待ち受けるU様邸の基礎。配筋が済んで、基礎を囲む断熱材の施工もしっかり完了しています。

 

上の写真をもう一度見てください。鉢巻を巻いた職人さんの胸元の高さまで基礎が立ち上がっているのがわかるでしょうか?ECOホームの基礎はこのように深い(高い)のが大きな特徴です。凍結深度の下まで基礎を掘り下げることで、一年中約15℃で安定している地熱を建物に取り込むしくみです。

冬、気温が0℃になっても基礎の下から15℃の地温が家を暖めてくれます。夏、気温が35℃になっても、基礎下の15℃の地温が家を冷ましてくれるのです。

 

いよいよ打設が始まりました!

 

続く。

 

基礎工事レポート2~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

北杜市のU様邸の基礎工事の様子です。

前回地面を掘り下げている様子を紹介しましたが、あれから3日経ち、下の写真の状態になりました。

 

基礎工事の手順を簡単に説明すると、

1)地面を掘り下げる・・・前回終了

2)砕石を敷き詰め、転圧して地盤を固める

3)砕石の上に防湿シートをかけ、捨てコンクリートを流し入れる

4)配筋を組む

5)型枠を組む

6)建物の基礎となるコンクリートを打設する

という具合ですが、上の写真は3)の工程が終わったところです。

この後、配筋の作業に進んでいきます。

 

もう一枚写真を載せておきます。

 

砕石の中からニョキっと突き出しているのは、給水と給湯の配管です。基礎の横ッ腹に穴を開けて配管をいれる会社もありますが、ECOホームでは地面の下を通すようにしています。

基礎の横から配管を入れる場合、冬場の凍結防止のためにヒーター線を配管のまわりに巻く必要があります。このヒーター線が結構な金食い虫で、冬の間、1ヵ月に1万円ぐらいの電気代がかかることも少なくありません。

ヒーター線にはサーモスタットが付いていて、気温が3℃に下がるとスイッチが入って、9℃まで上がるとスイッチが切れるような設定になっているのですが、配管が建物の北側や隣家の影などにあると一日中つけっぱなしになるのです。

配管を地面の中に通すと、地面の中は地熱の影響で年中15℃ぐらいで安定しているので、ヒーター線が不要になります。もちろん電気代もかからないのです。

続く。

 

基礎工事が始まりました~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

M様邸に引き続き、北杜市のU様邸でも基礎工事が始まりました。

まずは基礎をつくるために地面を掘り下げていきます。

この掘り下げ作業のことを、根切り(ねぎり)と言ったり、掘削(くっさく)と言ったりします。

 

続く。

 

 

地鎮祭~完全分離型の二世帯住宅@北杜市

完全分離型の二世帯住宅/北杜市U様邸, 工事レポート

北杜でU様邸の家づくりが始まります。

上下階で、玄関は別々、キッチンも別々、バスルームも別々という完全分離型の二世帯住宅です。3月25日に地鎮祭を行いましたので、今回はその報告です。4月の中頃から工事が始まる予定です。

 

続く。