ウッドデッキの施工～清里のワンダースケルトンハウス＠北杜市
北杜市S様邸からの工事レポートです。
ウッドデッキの施工が始まりました。エステックウッドという、窒素加熱処理を行うことで耐久性を持たせた天然材を使って作っていきます。
ウッドデッキを支えるコンクリート製の支柱が、人の背丈ほどあります。S様邸は傾斜地に建つ関係で、高基礎を採用しています。そのために支柱も長くなるのです。
家の中では、仕上げの工事が進んでいます。下の写真は、ロフトの床にリボスの透明ワックスを塗る職人さん。写真奥の方、杉板が濃くなっているところが、ワックスを塗り終えた部分です。
（続く）