北杜市への移住、二拠点生活、セカンドハウスの
建築なら、ECOホームにおまかせください
コロナ禍を経て、生活スタイルや働き方が多様化する中、移住や二拠点生活を考える方が増えています。ECOホームでは、北杜市への移住や二拠点生活、セカンドハウスの建築を希望される方に、土地探しから家づくりまでトータルでサポートしています。これまで数多くの移住やセカンドハウスづくりをお手伝いしてきた経験を活かし、幅広いアドバイスも行っています。移住、二拠点生活、セカンドハウスの建築をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ECOホームの安心移住サポート
1土地探しからサポート
ECOホームでは、移住やセカンドハウス建築を希望されるお客様に対し、土地探しのお手伝いをしています。当社で土地をお探ししてご紹介することもできますし、お客様が見つけた土地を一緒に確認しながら、家づくりを前提としたアドバイスを行うことも可能です。ECOホームは不動産の仲介業務を行っておりません。そのため土地探し、土地選びに関しては、客観的なアドバイスができるのが強みです。
土地探しからお手伝いした事例(たくさんある中の一部)
- 山梨県北杜市 U様邸
- 山梨県北杜市 I様邸
2北杜市の気候を熟知した安心の施工
北杜市の市街地の標高は800~1500メートル、冬の平均気温は0℃〜-5℃と寒冷な地域です。こうした気候に対応した家づくりには、地域に合った特別なノウハウが必要です。ECOホームは、北杜市の気候を熟知しており、寒さの厳しい冬でも快適に暮らせる家づくりを提供します。
配管を地面の中に通すことで、地熱が配管を凍結から守ってくれます。東京や大阪で建てるのと同じように基礎の横から配管を通す場合、凍結防止用のヒーターを設置する必要があります。凍結防止用のヒーターにかかる電気代がすごく高いので、ECOホームでは地熱利用のこのやり方を採用しています。
ECOホームでは屋根に二層構造の断熱材を施工します。上の写真のように、一層目の断熱材の上に垂木を組み、その垂木の間に2層目の断熱材をはめ込んでいきます。これにより、屋根の上に雪が降り積もっても一切屋内に影響のない、高断熱の家ができあがります。
3地元の自然素材を使った家づくり
ECOホームは、スギ、ヒノキ、ナラなど、国産の無垢材を使った、体に優しい家づくりを行っています。また構造材を中心に、地元山梨産の木材を使用することで、地域に根ざした家づくりを実現しています。
実際に移住されたお客様の声
本格的に有機農業をやりたくて、神奈川から移住。大きな畑と広々とした平屋で、朝日と鳥の声で目覚める毎日に感動しています。
山梨県北杜市 S様邸詳しくはこちら超寒がりですが、真冬でも床下エアコン一台で暖かくなるECOホームさんの家で、心地よく暮らしています。
山梨県北杜市 U様邸詳しくはこちら山と自然が好きで、東京から移住。“超高性能な山小屋”のような家で暮らす毎日が、最高に楽しいです。
山梨県北杜市 H様邸詳しくはこちら
北杜市ってどんなところ
北杜市は山梨県の北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプス、秩父山地といった雄大な山々に囲まれた自然豊かな地域で、標高が高く夏は涼しく、冬は寒冷な気候が特徴です。コロナ禍以降、自然環境の良さと首都圏へのアクセスの良さから移住先としての人気が高まり、二拠点生活やセカンドハウスを持つ方も増えています。
市内には八ヶ岳や南アルプス、富士山を遠望できるスポットも多く、ハイキングやキャンプなどアウトドアアクティビティが盛んです。さらに、農業が盛んで高原野菜や新鮮な果物が豊富で、地元の農産物を使ったレストランやカフェが多く、名水百選に選ばれたおいしい水を使った酒やクラフトビールも人気です。