基礎工事その2~コンテナハウス設置のサポート@北杜市
砕石の上に防湿シートを貼り、その防湿シートの周囲に捨てコンクリートを打ちました。
下の写真をご覧ください。四角形の基礎が筋トレの時に使うダンベルのように、あるいはアリの巣のように、通路で2つ繋がっています。工場生産のコンテナハウスは建物の大きさが決まっているので、建物を大きくする場合は、このようにコンテナハウスを2つ3つという具合に通路でつないでいくのです。コンテナハウスの基礎を作るのは初めての経験なのですが、なかなか興味深くて面白いです。
(続く)