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外断熱オフィス断熱材施工中+SCの家、外壁下塗り2回完了

2017年09月08日 07:57   Category : 未分類

9月に入りました。

昨日は、24節気でいうところの白露。

草木に白露が宿り、秋の気配が深まる季節。

次はもう秋分です。時間の経過が早すぎますね。

もう、夜の長さが昼の長さに追いついてしまうなんて!

1日1日を大切に、やるべきことをきちんと実行してまいりましょう。

 

さて、工事が進んでおります、外断熱オフィス。

今回は、断熱材を施工しているところから。

 

外断熱オフィス 断熱材施工の模様

外断熱オフィス 断熱材施工の模様

断熱材は、子供たちの運動靴ナンバー1ブランド「瞬足」を生んだアキレスのキューワンボード。

1907年創業時は、織物会社だったそうですが、戦時下の国策でゴム製造会社に転換。

以来、建築資材に限らず、幅広く商品を提供されています。

 

正面の合板左隣の白い板が断熱材です。

サッシを取り付けている木枠の半分くらいの厚みですよね?

実はもう1枚、同じ厚みの断熱材を施工して、冬の寒さに備えます。

 

断熱材の厚みは2枚で80㎜。フラットになるように木枠もあらかじめその厚みで施工してあります。

 

外観 外断熱施工中

外観 外断熱施工中

こちら引いてみたところ。

三角の部分が断熱材の施工が終わったところ。

合板と断熱材の間に余計な隙間が入らないように、ピッタリと密着させます。

一体化させることで断熱性能も耐久性も高まります。

 

施工完了

施工完了

ほぼ断熱材の施工が完了しました。

表面が銀色なのは、アルミ箔で覆われているから。

断熱性能だけでなく、遮熱性能も高めています。

「キューワンボードは、フォームと面材の力で省エネに貢献します!」アキレス談。

 

さて、もう一方のSCの家もご紹介しておきましょう。

こちらは一足早く、断熱材の施工が終わり、外壁の施工に入っています。

 

SCの家外壁下塗り中

SCの家 外壁2度目の下塗り中

 

向かって右側のサイディングが貼ってあるのは車庫です。

本宅は左側。

真ん中やや左に職人さんが見えますね、左官屋さんです。

2回目の下塗りを行っています。

このお宅は、塗りの陰影が美しい、ジョリパットという外壁材で仕上げます。

塗り仕上げの工程は、断熱材を施工したあと、ラス板という厚み10㎜、高さ90㎜の板を設置し、
その上から防水層、ラスあみを施工して、下塗りを2回、下地1回、ようやくジョリパットと4回も塗るんです。

だから、意匠性も高いものになるんですね。

 

立て掛け階段

立て掛け階段

 

さて、こちらの階段、普通の階段とは少し違います。

何が違うかわかりますか?

 

正解は、階段の固定の仕方。

通常、階段はそれに沿う壁面に固定させます。

しかしこの階段、手前側はもちろん、奥も壁にはかかっておらず、
斜めに架かった二本の木だけで支え、その木に踏み板をはめているだけなのです。

 

階段の上に外への出口が・・・

階段の上に外への出口が・・・

階段の奥にうっすら影ができているでしょう?

上から下まで奥の壁とは接しておりません。

意識して歩くと、がっちり堅く固定された階段に比べ、微妙にに柔らかく、
歩き心地がいいんです。

階段右手の扉、少し上がって外へ出られるようになっています。

2階から外へ出るといえばバルコニーですが、このお宅の場合は車庫の上。

緩やかな屋根勾配を利用して、天気のいい日には布団を干したり、
横になって全身に陽を浴びたり。

ちょっと高いところに、外の空間があるのも楽しいものです。

 

オフィスのような壁

オフィスのような壁

こちら、1階リビングの模様。

中央にオフィスのパーテーションのような仕切り壁があります。

これには3つの役割を持たせています。

1つめは、この裏手にお手洗いがあるための目隠しとして。

2つめは、この壁が玄関から上がるときに、キッチンを隠してくれるんです。

最後の1つは、暖炉を設置するための背面壁として。

2階の廊下に当たる床面に穴が開いているのが見えますよね。

暖炉の煙突が、手前側で屈折して、この穴を通り、2階の壁内から屋根へ抜けます。

 

これより内装へ。

 

工事は進みます。