山梨県北杜市の注文住宅専門の工務店 ECOホーム

施工事例

3つの個室をロフトに作った、平屋なのに2階建てのような家

[北杜市 O様邸]

南側から見たO様邸。杉板張りの外壁には「キシラデコール」という木材を守り美観を保ってくれる保護塗料を塗っています

角度を変えた外観。屋根の上に突き出た小さな屋根「ドーマー」と薪ストーブの煙突が個性的な印象です

別角度からの外観。開放的なウッドデッキを設置しています

玄関ホールからリビング方向。写っていませんが、玄関土間の左側には大型の土間収納があります

薪ストーブのあるLDK。床は厚さ30ミリの杉の無垢材、壁はクリーム色の珪藻土仕上げ。太陽光がふんだんに注ぎ込む、ナチュラルで明るい空間になりました

キッチンからリビング方向を見た様子。どこにいても外の美しい景色を眺めることができます

リビング。大きな窓からは雄大な南アルプスが眺められます。リビングとウッドデッキはフラットにつながっているので、アウトドアリビングとしても楽しめます

リビング別角度。奥の扉は、左から玄関、トイレ、土間収納から玄関へ抜けるドア、洗面室と浴室へつながる引き戸。階段の左側が収納で、右側が主寝室へのドアです

ロフトへ上がる階段。正面の窓からの光で、足もとも明るく照らします

ロフト正面の窓からは八ヶ岳が望めます

広いロフトは居住スペースとしても使えるように3部屋に区切っています。この写真は、大きな造作書棚のある真ん中のファミリールームです

西側のロフトスペースは収納たっぷりの客間。お子さんが泊まりに来る際の寝室としても使っています

東側のロフトスペースは書斎。椅子の後ろはすべて造作の収納なので、常にすっきりと片付いた空間に。仕事がはかどる!と喜ばれています

書斎には2つの窓があるので、ロフトの小さな部屋でも圧迫感がありません。正面の窓からは八ヶ岳が見えます

ファミリールームからドーマー越しに見る南アルプスは、まるで絵画のよう

ロフトから見下ろしたリビング。圧倒的な開放感と明るさが心地よい空間です

キッチン隣の洗面スペース。ナチュラルな棚と洗面台は造作です

シンプルで機能的なユニットバス

明るく清潔なトイレ

たった一台で冬でも家全体が暖まる床下エアコンは、基礎断熱を採用している家ならでは。写真の円柱の基礎は床下エアコンを効果と強度を高めるためのものです

実例データ

神奈川県在住のO様ご夫婦が、数年後に永住する予定で建てた平屋のセカンドハウス。南側には雄大な南アルプスがそびえ、ドーマーを中心にどの窓からも美しい山脈と木々の緑が見える開放的な設計となっています。高断熱住宅なので床下エアコンだけでも家中が暖かいのですが、薪ストーブと大きな窓から降り注ぐ太陽でさらにぽかぽかと暖かく、真冬でも快適です。ご夫婦以外の家族や友人が泊まりに来ることも多いとのことで、ロフト空間を最大限に活用して3つの個室を作り、収納スペースもたっぷりと確保しました。平屋なのに、まるで2階建てのような広々とした住まいです。

ECOホームの施工事例

15.4坪で広々とした書斎付き! 家族4人が快適に暮らす平屋のワンダースケルトンハウス詳しくはこちら
全開口のスライディング窓がダイナミック!自然素材で建てたセカンドハウス詳しくはこちら
八ヶ岳連峰を取り込む窓と和室スペースのある、癒しのワンダースケルトンハウス詳しくはこちら
東京から移住して建てた、土間リビングのあるワイルドでおしゃれな木の家詳しくはこちら
暮らしやすさを考えた、4.5坪の極小タイニーハウス詳しくはこちら
小さくても高性能!八ヶ岳の四季を楽しむ、大学教授のセカンドハウス詳しくはこちら
3つの個室をロフトに作った、平屋なのに2階建てのような家詳しくはこちら
東京で暮らすご夫婦が、北杜の美しい景色に一目惚れして建てた夢のセカンドハウス詳しくはこちら
薪ストーブと土間、景色と光を採り込む大きな窓。林の中にある陽だまりのような家詳しくはこちら
八ヶ岳を眺めながら暮らす!東京在住のご夫婦が建てた、大空間ロフトの小さな平屋詳しくはこちら
セカンドハウスをワンダースケルトンハウスにしたら、暮らしが何倍も楽しい!詳しくはこちら
小さくても機能的!夫婦ふたりのための、森の中のコンパクトハウス詳しくはこちら
13坪に夢と希望をつめこんだ、自給自足可能な最強ミニマムハウス詳しくはこちら
レトロな和モダン&かわいいヨーロピアン!2つのテイストを楽しめるおしゃれな家詳しくはこちら
開放感いっぱい!吹き抜けダイニングが自慢のワンダースケルトンハウス詳しくはこちら
内装を省いたワンダースケルトンハウスで、自由に作り込める家詳しくはこちら
大きな吹き抜けのあるナチュラルフレンチのガレージハウス詳しくはこちら
夏涼しく冬あたたかい、富士山と八ヶ岳が見える家詳しくはこちら
八ヶ岳のふもと、標高1000mでもあたたかな家詳しくはこちら